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永田歯科では健康保険や自費の入れ歯の製作と、お使いの入れ歯の修理を行います
〒241-0803 神奈川県横浜市旭区川井本町73
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入れ歯(義歯) 製作/修理
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入れ歯(義歯) 製作/修理
虫歯や歯周病、怪我などで歯が抜けてしまった部分は、ご自身の歯の変わりに人工的な補綴物(ほてつぶつ)で補う必要があります。
その治療方法としては「入れ歯」や「ブリッジ」で補う方法が一般的です。機能性を考えると
インプラント
が最もよいのですが、時間と費用がかかります。
「入れ歯」や「ブリッジ」の違いですが、「入れ歯」は取り外し式(インプラント義歯は除く)で「ブリッジ」は固定式(取り外しができない)か゜大まかな分け方です。
2つの治療は健康保険と自費どちらかが選択可能です。保険では必要最小限の機能回復を目的として作られますが、自費の治療では使用する材料やデザイン等の制限もないので、よりフィットするものが製作可能です(右はチタン床義歯)。
なお当院では入れ歯の修理や調整なども受け付けています。
現在使っている他医院で作った入れ歯が「壊れた」「欠けた」「ひびが入った」場合の修理や、使っている入れ歯が「合わない」という場合の調整も承ります。
入れ歯の状態を確認したうえで、現在の入れ歯を修理するか新しく作り直す方が良いかなどについても、患者さんと決めていきますのでご相談ください。
入れ歯について
≪左:総入れ歯/右:部分入れ歯≫
入れ歯は、自分の歯が一本もない方(無歯顎)を対象とした「総入れ歯」と、歯の一部が欠損したためにそれを補う「部分入れ歯」の2つに分けられます。また使用する素材よって健康保険適合の入れ歯と自費治療の入れ歯に分かれます。
≪左:自費の金属床/右:保険のレジン床≫
●保険の場合
入れ歯本体の材質はプラスチックが主体のため、強度確保のためにかなりの厚みがあります。
その結果、違和感、発音のしにくさ、食事時に熱が伝わりにくい等が起こります。
●自費の場合
薄い金属の使用によりこれらの欠点を減らすことができ、会話がスムーズになり、食事の感覚も得られ、一体感や装着感は向上します。また十分な強度があり撓(たわ)みも少ないので、残っている歯にも優しく咬み合わせの保全にも役立ちます。
ブリッジについて
歯が少数本(1〜2本程度)欠損(抜けている)している場合は、その両隣りの歯を削って土台としてブリッジによって補います。
ブリッジには、抜けてる歯の本数や残ってる歯の場所・材質により保険適合のものと自費のものがあります(右は自費のセラミック製のブリッジ)。
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